産後の骨盤について

​産後のからだは、出産時に骨盤がひらくことで骨盤周りの「筋肉」や「組織」が緩んでしまい、骨盤に歪みを生じ、からだに様々な不調が起こります。

産後に緩んでしまうもの

・骨盤底筋

  骨盤を下から支える底の筋肉

​・恥骨結合

  左右の骨盤をつなぐ軟部組織

​※出産時に出るホルモンの影響を受ける

骨盤の歪みとは?

出産時に骨盤の下端がひらく為、上方の仙腸関節に負担が加わり骨盤に歪みを生じます。その結果、骨盤部分に痛みが生じます。また骨盤に歪みが起こりますと背骨にも歪みが発生し首や腰などにも影響を与えます。

産後にみられる症状

上記のからだの痛みや骨盤の不安定感以外にも起こる症状があります。

・姿勢の歪み(猫背、ぽっこりお腹) 

・不眠 ・冷え性 ・むくみ 

・疲労 ・倦怠感 ・だるさ​ 

・体型が戻らない

​産後に手首の痛み(腱鞘炎)が起こる理由

​①使い過ぎが原因(筋肉によるもの)

​赤ちゃんを抱っこしたりする際に手首の筋肉に負担をかけて起こります。

②ホルモンが原因

出産期に『プロゲステロン』というホルモンが多く分泌され、手首の腱鞘を縮めたり、動きを悪くします。

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